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Dropbox Transfer の無料代替サービス

Dropbox Transfer は、Dropbox のユーザーがリンクで大きなファイルを送れる機能で、受け取る人はアカウントを持っていなくても構いません。Dropbox Transfer と Rapidfile の違い、それぞれが向いている場面、1分以内にファイルを送る手順をご紹介します。

送る 受け取る

ファイルやフォルダをここにドロップ

ファイルを追加 フォルダを追加

アカウントなしで最大500MB。 無料ログインで2GBまで

Step by step

  1. ファイルを追加する

    rapidfile.cc のアップローダーにファイルやフォルダーをドロップします。スマートフォンなら、タップしてファイルを選べます。

  2. オプションを選ぶ

    有効期限を選びます。必要に応じて、パスワード、ダウンロード回数の上限、タイトル、メッセージも追加できます。

  3. リンク、コード、QRコードを共有する

    リンクを送るか、6桁のコードを伝えるか、相手に QR コードを読み取ってもらいます。

  4. 受け取る人がダウンロードする

    相手はリンクを開くか、rapidfile.cc/receive にアクセスしてコードを入力します。アップロードが終わったら、タブを閉じても構いません。

Dropbox Transfer は、大きなファイルをリンクで送るための Dropbox の機能です。Dropbox のアカウントを持っている人なら誰でも使え、ファイルを受け取る人はアカウントを持っている必要がありません。仕事のファイルをすでに Dropbox で管理しているなら、よい選択肢です。一方、代わりを探す人にはさまざまな理由があります。送信者にアカウントが必要であること、無料のリンクが7日で期限切れになること、またはファイルを1回送るだけで、ストレージの月額契約はしたくないことなどです。Rapidfile もその選択肢の一つなので、このページでは、それぞれが向いている場面を説明します。

結論を先に

Dropbox Transfer(無料) Rapidfile(無料)
送信者のアカウント Dropbox アカウントが必要。無料アカウントでも可 500 MBまでは不要。2 GBまでは無料アカウントが必要
受け取る人のアカウント 不要 不要
1回の転送サイズ 2 GB アカウントなしで500 MB、無料アカウントで2 GB
有効期限 7日 1時間、1日、3日(無料アカウントは7日)
共有方法 リンク リンク、6桁のコード、QRコード
有料プランの1回あたりの上限 プランによって50 GBから250 GB Plus は10 GB(リンクは最大14日)、Pro は50 GB(リンクは最大30日)
有料プランの料金 公式サイトでご確認ください Plus は月額 $3.99、Pro は月額 $7.99

Dropbox Transfer の数値は、Dropbox のヘルプセンターによる2026年10月時点の情報です。プランは変わることがあるため、最新の上限は公式サイトでご確認ください。

Dropbox Transfer の方が適しているケース

ここを正直に書いておくと、比較の時間が短くなります。

  • Dropbox の中で完結する。 ファイルがすでに Dropbox にあれば、転送のために余計な手順は必要ありません。転送は、ほかの仕事のファイルと一緒に管理できます。
  • 上位の有料プランの上限が高い。 Dropbox は、Business Plus と Enterprise プランで1回の転送につき250 GBまでを案内しています。Rapidfile で1回に送れる最大は、Pro プランの50 GBです。
  • Dropbox のユーザーにとって使いやすい共有の流れ。 一緒に仕事をする相手が Dropbox のリンクに慣れていれば、迷わず操作できます。

チームがすでに Dropbox に料金を払っていて、毎日ファイルを送っているなら、Dropbox の中で完結させるほうがシンプルです。無料の選択肢全体を比較したい場合は、無料のファイル転送サービスの比較をご覧ください。

Rapidfile が適しているケース

  • 小さなファイルはアカウント不要。 500 MBまでのファイルは、サインインなしで送れます。詳しくはサインアップなしでファイルを送る方法をご覧ください。
  • オンラインでなくても受け取れる。 ファイルは Cloudflare のネットワークに保存されるため、アップロードするときに受け取る人がオンラインである必要はありません。アップロードが終わったら、タブを閉じても構いません。
  • コードとQRコード。 どの転送にも6桁のコードとQRコードが付きます。受け取る人は rapidfile.cc/receive でコードを入力するか、Rapidfile アプリで QR コードを読み取ります。会議でフォルダーのリンクを共有するより素早く済みます。
  • デスクトップとスマートフォンのアプリ。 Finder やエクスプローラーでファイルを右クリックし、「Rapidfile: Get link」(リンクを取得)または「Send to my devices」(自分のデバイスに送る)を選べます。Android アプリは、共有シートへの対応と QR コードの読み取りに対応しています。
  • 広告のない有料プラン。 無料プランには広告が表示されます。Plus と Pro では、すべての Rapidfile 製品とアプリで広告が表示されません。
  • スクリプト向けのコマンドライン。 CLI は Node 18 以降で、追加の依存関係なしに動作します。rapidfile send <path> でターミナルからファイルを送れます。

期限が切れた後のファイル

Dropbox によると、Transfer は設定した期間が過ぎると期限切れになり、期限から30日後に Dropbox のサーバーからファイルが削除されます。Rapidfile では、期限が来た転送は自動的に削除されます。また、不要になった転送は期限前に削除することもできます。どちらのサービスも、エンドツーエンド暗号化ではありません。機密性の高いものを送る前に、両方の最新の規約を確認しておきましょう。

ファイルを、削除するまで利用可能にしておきたい場合は、目的が違います。Rapidfile Media は、画像と動画を直接の CDN リンクでホスティングします。Upload API は、開発者のアプリ向けにファイルを保存します。どちらも、削除するまでファイルを保持します。1回だけ送るより、継続的なホスティングに向いています。

Dropbox アカウントなしで送る

最大の違いは、誰がアカウントを必要とするかです。Dropbox Transfer では、送信者が Dropbox のユーザーである必要があります。Rapidfile は、500 MBまでのファイルなら送信者にアカウントを求めません。2 GBまでのファイルを送る場合のみ、無料の Enzonic アカウントが必要です。どちらのサービスでも、受け取る人にアカウントは必要ありません。

そのため、Dropbox を使っていないクライアントに1回だけファイルを送る場合で、ファイルが500 MB未満なら、Rapidfile ではアカウントを作らずに済みます。500 MBから2 GBのファイルなら、Rapidfile で無料アカウントが必要になりますが、それでも Dropbox を使う必要はありません。

どちらを選ぶべきか

ファイルがすでに Dropbox にある場合、2 GBより大きな上限が必要で Business プランを使える場合、またはチームが毎日 Dropbox で作業している場合は Dropbox Transfer を選びましょう。アカウントなしで送りたい場合、コードや QR コードで共有したい場合、またはAndroid、Mac、Windows 向けのアプリと広告のない有料プランを使いたい場合は Rapidfile を選んでください。どちらのサービスも、送信者がサインインした状態であれば2 GBまでの無料転送が可能です。そのため、アカウントのルールと共有の方法が最終的な判断材料になることが多いです。

FAQ

Dropbox Transfer で送るには Dropbox のアカウントが必要ですか?

はい。Dropbox によると Transfer は Dropbox のユーザー向けの機能なので、送信者にはアカウントが必要です。無料の Dropbox アカウントでも利用できます。受け取る人はアカウントが不要です。

無料の Dropbox Transfer で送れる最大のサイズは?

Dropbox Basic プランでは、1回の転送が最大2 GBまでで、リンクは7日後に期限切れになります。

Rapidfile ではアカウントなしでファイルを送れますか?

はい。500 MBまでのファイルなら可能です。2 GBまでの場合は、無料の Enzonic アカウントでサインインしてください。受け取る人はアカウントが不要です。

Rapidfile のリンクはどれくらい有効ですか?

無料プランでは1時間、1日、3日、7日から選べます。Plus では最大14日、Pro では最大30日のリンクを作れます。

Dropbox のように Rapidfile でファイルを長期間保存できますか?

転送は一時的なもので、期限が来ると削除されます。Rapidfile Media と Upload API のファイルは、ご自身で削除するまで残るため、継続的なホスティングに向いています。

Rapidfile はエンドツーエンドで暗号化されていますか?

いいえ。ファイルは通信中に TLS で、保存時も暗号化されますが、Rapidfile はエンドツーエンド暗号化ではありません。極めて機密性の高いデータには使わないでください。

Updated 2026-10-20